【時間管理】決まった時間に必ず「やめる」を習慣にすると仕事の効率が大きく上がった

現在完全リモートワークで働いています。

主にUIUXデザイナー・Webディレクターとして複数の会社とやりとりしており、空いた時間で個人サービスの開発なんかもやっていて基本まあまあ忙しい方かと思います。

この記事では、元来スーパー怠け者な僕がこれまでに編み出した仕事術の中から、「決まった時間に必ずやめる」という方法をご紹介します。
仕事がなかなか進まず悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

まじで、必ず、作業を止める

ここでご紹介する仕事ハックはとってもシンプル。
ただ単に、「時間が来たら何が何でも作業を止める」というものです。

「そんなの当たり前じゃない?」と思われるかもしれませんが、意外とこれをやっていない人は多いと思います。
少なくとも以前の僕は出来ていませんでした。

電話対応のように途中で止められないものや、止めてしまったら大きな支障が出るような場合は、もちろん例外です。職種にもよるかもしれませんが、「デスクワークの大半は途中でやめても続きから再開できるもの」という前提で話を進めます。

ちなみに有名な時間管理術「ポモドーロテクニック」でも、25分できっちり作業を終えることを基本としています。

タイムリミット意識を高める

実際にこれをやりだすと、中途半端なところで時間が来て「えーっ」となることがあります。
それでも最低限の保存作業などをしてやめます。

これを日常的に繰り返していると「タイムリミット意識」が大きく高まっていくんですね。

中途半端なところで終わりたくないから、○○時までに必ずここまでやってやる!」という気持ちを常に持てるようになりました。

「もうちょっとだけ・・」は厳禁

もちろんそれまでも時間を意識して働いてはいました。

でも中途半端なところで止めるのが嫌で「もう少しだけ・・」という感じでどんどん作業時間が伸びていって、当初のスケジュールが崩れまくり。

結局夜遅くまで仕事しているような状態になっている時期があり、生活全般に影響が及んでいきました。

締め切り間近なら誰でも頑張れる

学生時代にテストの直前になって猛勉強したりだとか、夏休みが終わる前日に宿題に取り掛かっていたというのは誰でも心当たりがあると思います。

人は誰でも、「今やらないとヤバい!」という締め切りや期限がリアルに感じられないと動き出しません。

逆に言えば、締め切りが細かく設定されているとかなり効率よく動けるようになるわけですね。

そんなやり方じゃ仕事が溜まっていく一方なんじゃない?

「かならず止める」ようにしていたら、当然の予定よりも全然仕事が進んでいないという事が起きます。

いっけん本末転倒に思えますが、これは仕事をやめるのが間違っているのではありません。
スケジュールの立て方が間違っていた」と考えるようにしましょう。

ある程度経験値が高まってくると、「この作業はこのくらいで出来るな」という見通しが立ちますよね。
その見通しが正確であるほど効率良く業務が進んでいくんですね。

仕事ができる人はこの「作業見積もり能力」がかなり高いと感じます。デキる人は普段から時間をしっかり意識して働いているんですね。

最初に決めたスケジュールをガチで守る

タスク管理の基本として、「時間を区切る」というのは誰もがやっているかと思います。
たとえば「9時から10時まではメール対応をして、そこから昼間では会議、午後は1時から書類整理・・」みたいな感じですかね。

オフィスワークであれば、一日の最初にざっくり予定を立てて仕事に入る人は多いですよね。
これを必ず守りましょう。

リミットまでに出来なかった悔しさを忘れない

お客さん対応や会議が長引いたりするのはどうしようもないのでOKです。

自分ひとりで行う事務作業や、デザイン・コーディング、調査やレポート業務などが対象です。

これらの作業は実行する人の処理能力によって速度がかなり変わるので、速い人は速いけど遅い人はいくらでも時間をかけられていまいます。

こういう作業を時間厳守でやると、出来なかった時に非常に気持ち悪い感じになります。
それを繰り返していると、その気持ち悪さから逃れるために自然と仕事を速くやるために工夫するようになるんですね。

リミットを設けるべきではない仕事

基本的に仕事には必ず時間的なリミットを設けるべきです。
しかし本当にクリエイティブなことをする時には、時間の制限をとっぱらう必要があるのも確かです。

とくに、新しい広告のコピーを考え出したり、新しいアプリやサービスの企画を練るときなど。
ゼロイチで何かを生み出すというのは、決められた時間でできるようなものではありません。

ゼロイチを支える「地味な作業」の精度は高められる

世の中を豊かにするようなクリエイティブな仕事は、かけた時間で価値を図れるものではありません。

でもひとつの企画やアイディアを出す前段階では、多くの事務作業や泥臭い仕事がそのお膳立てをしているわけですよね。

それらは「地味な作業」ですが、地味な作業の正確な積み重ねが、ゼロから新しいものを生み出すときの支えになっているのではないかと感じることも多いです。

地味な作業を正確にやることが、いつか思わぬ成果を生み出す・・と信じて仕事をしています。

目の前の仕事に集中する

ここまで、「決まった時間に必ずやめる」という仕事ハック術を解説してきました。
とにかく重要なのは、目の前の作業に集中力を結集させて、高速かつ正確にこなすように追い込むことです。

ぜひ日々の仕事の参考にしていただけると幸いです。